輝く令和の国づくり・人づくりへ! ~国のいのちを守り、国のあり方を正して50年~
私たちは「日本の誇り復活」を掲げ、悠久の歴史と伝統に基づく日本の再興、愛国心や独立精神の涵養を目指し、皇室・憲法・国防・教育・家族など国家の重要課題について世論を醸成する国民運動と、日本人の魂をもった学生や子供たちを育む教育事業を推進しています。
私たちは「日本の誇り復活」を掲げ、悠久の歴史と伝統に基づく日本の再興、愛国心や独立精神の涵養を目指し、皇室・憲法・国防・教育・家族など国家の重要課題について世論を醸成する国民運動と、日本人の魂をもった学生や子供たちを育む教育事業を推進しています。
新着情報
「祖国と青年」令和6年11月号(11月1日発刊)
~「祖国と青年」11月号~「夫婦同姓は高々百年ばかりの歴史に過ぎない」は本当か 濱田浩一郎硫黄島の激戦地を巡る日本文化興隆財団「硫黄島訪島事業」に参加して 清川信彦沖縄の戦跡・慰霊地を巡る「日本の誇り」歴史体験セミナーを振り返って 外村...
2024.11.28
「祖国と青年」令和6年10月号(10月1日発刊)
~「祖国と青年」10月号~上皇陛下、戦歿者慰霊の御心硫黄島ご訪問、ペリリュー島ご訪問を振り返って特攻隊出撃から八十年――特攻の精神的系譜と回天皇統の悠は、此れ一世の能く及ぶ所に非ざるなり 鈴木由充天皇陛下の登山をお偲びし広田勇介氏と富士山へ...
2024.10.29
「祖国と青年」令和6年9月号(9月1日発刊)
~「祖国と青年」9月号~感謝の心をつなぐ青年フォーラム寺島敬人/パンディア・カシャップ/カット・ソムニアン/井上和彦/松浦史帆/今村奎太/佐藤岳夫/樋口陽之/岩田清文特攻隊ミュージカル「流れる雲よ」に出演して 春日はな【連載】日本の防...
2024.10.29
「祖国と青年」令和6年8月号を発刊しました!
~「祖国と青年」8月号~天皇皇后両陛下、英国ご訪問を振り返って――天皇陛下のお言葉を拝す――天皇陛下、英国ご訪問に関するお言葉第8回OSAKA憲法トークライブ「緊急事態、いつ起きても大丈夫といえますか? 今、足りないものは何か」 堀井...
2024.08.17
「祖国と青年」令和6年7月号を発刊しました!
~「祖国と青年」7月号~安倍晋三元総理逝去から二年――安倍元総理、皇統を守る戦いと尊皇の心別府正智先人達の国防意識をもう一度取り戻そう!エドワーズ博美終戦八十年に向けて――ひめゆり学徒隊の記録から見る沖縄戦㈡鈴木由充【連載】日本の防災・危機...
2024.07.10
「祖国と青年」令和6年6月号を発刊しました!
~「祖国と青年」6月号~今国会で憲法改正の発議を!5月3日、第26回公開憲法フォーラム櫻井よしこ/兼原信克/河田惠昭/西 修/糸数健一/神野正博終戦八十年に向けて――ひめゆり学徒隊の記録から見る沖縄戦㈠ 鈴木由充世界屈指の音楽フェス「コー...
2024.06.06
「祖国と青年」令和6年5月号を発刊しました!
~「祖国と青年」5月号~憲法改正の条文化に着手せよ!言論人・有識者の会記者会見櫻井よしこ/百地 章/織田邦男/岩田清文/山田吉彦/小川榮太郎/奈良林直/長谷川幸洋/井上和彦/遠藤 司/安倍昭恵/浅野善治インドネシア独立に貢献した二人の日本人...
2024.05.02
「祖国と青年」令和6年4月号を発刊しました!
~「祖国と青年」4月号~ウクライナ戦争・中東紛争・台湾有事のゆくえ今こそ防衛力の抜本的強化と憲法改正を 岩田清文「プラボウォ氏はTikTokで踊っていて、若者から人気でした」インドネシア大統領選について、ジャカルタ在住・イチャドさ...
2024.04.05
「祖国と青年」令和6年3月号を発刊しました!
~「祖国と青年」3月号~戦歿学徒の遺書にどのように真向かうか――学生・若者に向けて 鈴木由充トランスジェンダー思想の深刻な影響 エドワーズ博美【推しの子】の主題歌「アイドル」で世界を制した「YOASOBI」連載巻頭言 別府正...
2024.03.09
「祖国と青年」令和6年2月号を発刊しました!
~「祖国と青年」2月号~Contents能登半島地震と防災・危機管理対応 濱口和久台湾総統選を台湾の若者はどう受け止めたか 呉孟軒/游方萓追悼 田久保忠衛 先生連載巻頭言 大葉勢清英/皇室だよりみささぎ巡拝/マンガ「神風は吹い...
2024.02.07
「祖国と青年」令和6年1月号を発刊しました!
~「祖国と青年」1月号~Contents第7回TOKYO憲法トークライブ危機の時代のリーダーのあり方ー濱口梧陵に学ぶ 濱口和久和気清麻呂公ゆかりの京都・神護寺を訪れて 倉科明実【連載】巻頭言 別府正智/皇室だより皇統...
2023.12.30
「祖国と青年」令和5年12月号を発刊しました!
~「祖国と青年」12月号~Contents乃木神社御鎮座百年と継承すべき乃木精神 拳骨拓史明治天皇と乃木大将過去の本誌掲載インタビュー、講演録より奄美群島日本復帰七十周年二十万島民が一丸となり、貫徹した奄美の祖国復帰運動 田原一樹...
2023.12.07
「祖国と青年」令和5年11月号
~「祖国と青年」11月号~Contentsインドネシアの水問題にご関心を寄せられて天皇陛下、プルイット排水機場をご視察 菊田友弥天皇陛下と世界の水問題 鈴木由充皇嗣同妃両殿下、ベトナムご訪問を前にご会見皇嗣同妃...
2023.11.22
「祖国と青年」令和5年10月号
~「祖国と青年」10月号~Contents両陛下がお会いしたインドネシアの人々若い世代の交流に期待を寄せられて 河野るり学徒出陣八十年――祖国の危機に青年はいかにして戦ったか㈡ 鈴木由充シリーズ 若い世代が語る憲法改正 v...
2023.11.22
「祖国と青年」令和5年9月号
~「祖国と青年」9月号~Contents感謝の心をつなぐ青年フォーラム八月十五日、終戦の詔に思いを馳せて 葛城奈海両陛下のカリバタ英雄墓地ご訪問に感謝 サビタ・プラディッグド南モンゴル兵は日本軍と共に勇戦した オルホノド・ダイチン本殿周りに...
2023.11.22
「青年学生育成基金」のご案内
これからの国民運動を担う後継者・大学生を着実に育成し、国家・社会に貢献する人材を輩出するための「青年学生育成基金」を設けています。ご協賛について1口 5,000円 ※口数は何口でも結構です次世代育成に関する報告資料をお送りしますお振込先①銀...
2023.10.252024.04.01
第35回「日本の誇り」歴史体験セミナー開催のお知らせ
本年は、第35回歴史体験セミナーを下記の要項で開催致します。「明治維新」をテーマに、「孝明天皇」に焦点をあてて、研修を行います。当日の会場で参加できる人数には限りがございますので、参加ご希望の方は、下記事務局にお問い合わせください。1、テー...
2023.09.04
「祖国と青年」令和5年8月号発刊しました!
「祖国と青年」8月号、発刊しました!Contents両陛下、インドネシアご訪問天皇陛下、インドネシアご訪問を前にご会見両陛下、インドネシアご訪問を終えてのご感想○大東亜戦争と「空の神兵」インドネシアの落下傘部隊に参加した父・奥本實奥本康大○...
2023.08.282023.09.04
「祖国と青年」令和5年7月号を発刊しました!
「祖国と青年」7月号、発刊しました!Contents不朽の人、安倍晋三の志を継ぐために吉田松陰を師と仰いだ同志を偲んで 松浦光修アメリカの実例に見るLGBT問題 エドワーズ博美LGBT理解増進法の成立を憂う ...
2023.08.282023.09.04
「尖閣を守れ」沖縄県民集会に参加して(月刊誌「祖国と青年」平成22年11月号 )
―三つの要望を求める署名活動を全国へ―三荻 祥■はじめに尖閣諸島周辺沖での中国トロール漁船衝突事件が起きたのが、約二カ月前の九月七日。船長は公務執行妨害容疑で逮捕されたが、同月二十五日、処分保留のまま釈放された。この動きに対して、全国各地で...
2022.11.042023.10.25
沖縄戦集団自決は、かくして「軍命令」にされた(月刊誌「祖国と青年」平成19年12月号 )
明星大学戦後教育史研究センター勝岡寛次■はじめに今年の四月頃だつたか、ある沖縄の方から筆者の勤務する戦後教育史研究センターに、かういふ問合せの電話がかかつてきた。「今、沖縄では集団自決の『軍命令』を削除させた文科省の検定に対して反対運動が起...
2022.11.042023.09.04
「万世一系」は神話に繋がる系譜 皇室と国民の美しい絆を守るために(月刊誌「祖国と青年」平成18年4月号 )
京都大学教授中西輝政■秋篠宮家のご慶事は人智を越えた神々の計らい本日の建国記念の日に先立つ二月七日、秋篠宮妃殿にご懐妊の兆候がおありであるとの発表が宮内庁からありました。多くの日本人が本当に心の底からお慶び申し上ているところではないかと思い...
2022.11.042023.09.04
明治憲法と皇室典範ー正しい憲法のあり方(月刊誌「祖国と青年」平成18年4月号 )
東京大学名誉教授小堀桂一郎■大日本帝国憲法と皇室典範大日本帝国憲法が制定・公布されたのは、明治二十二年二月十一日でありました。現在の「建国記念の日」、私ども戦前生まれの世代が「紀元節」の名で親しんでおりました祝日が明治六年に制定されてから十...
2022.11.042023.09.04
二十一世紀の世界の展望、日本の使命、そして沖縄(月刊誌「祖国と青年」平成11年11月号 )
新樹会代表幹事末次一郎■二十世紀はどんな時代だったか本日は、二十一世紀の世界の展望と我が国が果すべき役割、また沖縄の将来という、大変大きなテーマをいただきました。専門家ではありませんが、私が平素考えていることを申し上げてみたいと思います。さ...
2022.11.032023.09.04
西村議員、かくて上陸に成功す(月刊誌「祖国と青年」平成9年6月号)
江崎道朗(本誌編集長/当時)■尖閣上陸を選挙公約に掲げて当選した西村議員昨年十月の衆議院選挙で、新進党の西村眞悟議員が、選挙公約の一つとして「尖閣諸島上陸」を掲げていたことを知った時、「西村議員らしい、実に思い切った公約をされたものだ」と内...
2022.11.032023.09.01
【沖縄現地レポート】天皇陛下の「祈りの旅」(月刊誌「祖国と青年」平成5年6月号)
■はじめに―新しい沖縄が始まった天皇皇后両陛下は第四十四回全国植樹祭へのご臨席のため、去る四月二十三日から二十七日までの四日問のご日程で、天皇として初めて沖縄をご訪問になった(皇太子としては五回ご訪問になっておられる)。それは「思はざる病と...
2022.11.032023.09.01
【皇室だより】皇室と沖縄文化(月刊誌「祖国と青年」平成4年4月号)
■「海上の道-沖縄の歴史と文化」展をご覧に天皇皇后両陛下は二月十日午後、東京国立博物館で開催された沖縄復帰二十周年記念特別展「海上の道-沖縄の歴史と文化」(同博物館、読売新聞社主催)をご覧になった。会場には、南方の島々との交流をうかがわせる...
2022.11.032023.09.01
沖縄行幸のつつながきを祈りて(月刊誌「祖国と青年」昭和62年9月号)
祖国復帰への道と皇室との交流 -沖縄の「戦後」にかかわり続けて 新樹会代表幹事 末次一郎戦後処理に尽力され沖縄返還運動を推進される中で沖縄と深くかかわってこられた氏に、今秋、天皇陛下が沖縄国体にご臨席されることへの感慨と期待とを伺った。沖...
2022.11.032023.09.01
【特集】よみがえる感激―今上陛下の皇太子時代の沖縄御訪問(月刊誌「祖国と青年」昭和61年06月号)
■はじめに来年沖縄で開かれる〝海邦国体〟を機に、陛下の沖縄御訪問が実現することとなった。天皇が沖縄を訪れられるのは史上初のことであり、ことに戦後の長い米軍政下を経て本土復帰を果たすという特殊な体験を持つ沖縄県民の方々にとっては、感慨一しおの...
2022.11.032023.09.01
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